一口に収益不動産を購入すると言っても、その目的は人それぞれ、千差万別です。それぞれの目的によって、収益の目標も異なり、物件の選び方の基準も変わってきます。
ここでは一般論として、ワンルームマンション投資を前提とした物件選びのポイントをいくつか挙げておきます。
ここでは一般論として、ワンルームマンション投資を前提とした物件選びのポイントをいくつか挙げておきます。
立地条件が整っている
収益不動産物件の良し悪しは立地条件でほとんど決まると思われます。特に、交通機関の利便性は最も重要です。もちろん、買い物など日常生活の利便性や公共施設や医療施設の充実など周囲の環境が良いことも重要です。

長期修繕計画がきちんと立てられているか
マンションが、時の経過によって風化していくことは避けられません。そこで、長期的な修繕計画が重要となってきます。劣化を防止するための補修をしっかり行っているか、付加価値をつけるべく努力しているかということが、数十年後に大きな差となってくるのです。
安全性への配慮
最近はとくにセキュリティが重要になってきています。治安の悪化が問題となっていますので、防犯カメラ、オートロック、センターライト、ダブルロックなど、どういったセキュリティ対策がなされているかチェックしてください。
設備仕様の充実
インターネット対応、衛星放送・CATV受信システム、宅配ロッカー、モニター付インターフォンなどの設備仕様は、借り手に対する大きなアピールポイントになります。
新耐震設計法施行以降の物件かどうか(昭和56年以降に建てられたかどうか)
阪神淡路大震災のとき、新耐震設計法による建物は無被害あるいは軽微な被害でした。
以上、とくに最近重視されているポイントを挙げてみました。しかし、これらの項目すべてを満たしている物件はなかなかないでしょうし、仮にあったとしてもかなりの高額のはずですから、個々の予算・目的等に応じた物件選びをしてください。
以上、とくに最近重視されているポイントを挙げてみました。しかし、これらの項目すべてを満たしている物件はなかなかないでしょうし、仮にあったとしてもかなりの高額のはずですから、個々の予算・目的等に応じた物件選びをしてください。

もちろん、新築物件と中古物件では、多少条件は異なってきます。また、他にも間取り、日照時間、構造など重要ポイントは多数あります。そして、物件購入の前には必ず現地へ行ってご自身の目で、物件の確認(建物の内外とも)をしてください。最低でも平日の昼間・夜間・日曜日の計3回は必要です。それぞれの時間帯で、その物件及び周囲の環境などの違った顔が見えてくるはずです。

ファイナンシャルプランナー
ミスターエフピープロフェッショナルズ グッドライフ オフィス
鹿M 哲也
宅建主任。長期にわたる不動産実務の経験をベースに、ファイナンシャルプランナーとして、顧客の立場に立った不動産活用を提唱している。
ミスターエフピープロフェッショナルズ グッドライフ オフィス
鹿M 哲也
宅建主任。長期にわたる不動産実務の経験をベースに、ファイナンシャルプランナーとして、顧客の立場に立った不動産活用を提唱している。
